いじめ防止基本方針

ダイヤモンド

いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)の施行に伴い、本校においては、いじめ防止等に関する措置や対処等について基本方針を定めています。
このページでは本校のいじめ防止基本方針の抜粋を掲載しています。
保護者のみなさまにおかれましては、家庭での様子が少しおかしいと感じましたら、学校へご相談ください。生徒たちが安全・安心して教育を受けられるようご協力よろしくお願いします。
詳しくは、こちらのファイル [ → いじめ防止基本方針(PDF) ] を一読ください。

いじめとは

「いじめの定義」(平成 18 年度文部科学省改訂)

○当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から心理的・物理的な攻撃を受けたことに より、精神的な苦痛を感じているもの

○いじめか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた子供の立場に 立って行うもの

○いじめの起こった場所は、学校の内外を問わない

いじめに関する基本的認識

○いじめは、「どの子供にも、どの学校にも起こり得る」問題であり、決して許される ものではない。

○いじめは、いじめられる側の人間としての存在を否定する重大な人権に関わる問題で ある。

  1. 弱いものをいじめることは人間として絶対に許されないと強く認識する。
  2. いじめられている子供の立場に立った指導を行う。
  3. いじめの問題は、学校(教師)の指導のあり方が問われる問題である。
  4. いじめは家庭教育のあり方が重要である。
  5. 家庭、学校、地域社会など全てが関わり、一体となって真剣に取り組む。

いじめとなる行為

○言葉による脅し ⇒ 欠点や弱みを捉えて威嚇する、悪口や根も葉もない噂を言いふらす 等

○冷やかし、からかい ⇒ 勉強や性格のことでからかう、嫌がらせをする

○持ち物隠し等 ⇒ 履物や学用品など隠す、汚す、壊す、落書きをする

○仲間、集団からの疎外 ⇒ 無視する、避ける等

○暴力を振るう等 ⇒ 殴る、蹴る、ぶつかる

○たかり、強要、命令 ⇒ お金を要求する、使い走りや万引きをさせるなど

○パソコン、携帯電話での中傷等 ⇒ 掲示板やブログ等で、書き込みによって誹謗する、 写真を無断で掲載する、デマを流す、出会い系サイトに勝手に登録するなど

いじめ発見のポイント(家庭編)

○態度やしぐさ

  1. 家族との対話を避けるようになる。
  2. 受信したメールをこそこそ見たり、電話が鳴るとおびえたりする様子が見られる。
  3. 部屋に閉じこもり、考え事をする。家族とも食事したがらない。
  4. 感情の起伏が激しくなり、動物やもの等に八つ当たりする。
  5. 帰りが遅くなったり、理由を言わずに外出したりする。
  6. 用事もないのに朝早く家を出る。

○服装、身体、体調

  1. 衣服に汚れや破れが見られ、手足や顔などにすり傷や打撲のあとがある。
  2. 自分のものでない衣服(制服)を着ている。
  3. 学校に行きたくないと言い出したり、通学時間になると腹痛等身体の具合が悪くなる。
  4. 食欲不振、不眠を訴える。

○学習

  1. 学習時間が減ったり、宿題や課題をしなくなる。
  2. 成績が低下する。

○持ち物、金品

  1. 家庭から品物、お金がなくなる。あるいは使途のはっきりしないお金をほしがる。
  2. 持ち物がなくなったり、壊されたり、落書きがあったりする。

○交友関係

  1. 口数が少なくなり、学校や友達のことを話さなくなる。
  2. 無言等の不振な電話、発信者の特定できないメールがあったりする。

指導体制